一度できるようになると楽しいようで、ゴールデンウィーク最後の3日間は続けてスクラブルで遊びました。
この3日間で辞書を使うキッカケが作れたかな、というのが大きな成果☆
こちらは「あってるか不安だから調べてみようか!?」などと語りかけて、辞書をひくきっかけを意図的に作るようにしています。
”引き方”がしっかりしてくるにはまだまだですが、単語遊びという目的で使っていれば、いずれ覚えてくれると思います。
↓”jump”のスペルがあっているか確認してます
ひとつだけ意外な欠点は言葉を右から左の向きにも作ってしまうこと。
もう昔のことだと思っていましたが、パズルになったらまた出てきました(笑)。
子供らしくて可愛いのですが、まあここは根気強く言い続けるしかないですね。
ちなみに、パンプキンが使っている辞書はアマゾンで購入した
この年齢には決してやさしくはない辞書ですが、スクラブルのような単語遊びをする目的としてはいいのではないかと。実際、もっとあとで使おうと思って買っておいたものです。
- ストレスなくめくれる
- ABCの並びがわかりやすい
- イラストは少なめ
- 単語の説明が簡潔でわかりやすい
それにしてもパズルの要素が入ってくると大人でも楽しめて、こっちがもっと難しい文字の置き方してやる!みたいに夢中になってしまいます。きっと子供も同じ心理で夢中になってるんだと思います。
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