GWのお休み、長女パンプキンは突然思い出したかのように「Scrabble」に取り組みだしました。
このScrabbleを買って初めてパンプキンがトライしたのは4歳2ヶ月。
小さな頃からやってもまだ難しいから、というご指摘はごもっともなのですが、その反面、そういう経験が昔あったからこそ、またこれやってみたいな、と思う気持ちになってくれたりするんですよね。
何かの折に、これうちにもある!やろうよ!とか、これもう一度やってみたい!とか。
小さなうちに撒いておいたタネがようやく花開いてきたような感じです。
久々にやってみると、本人自身が「できる!」「わかる!」と実感してくれますしね。一種の成功体験でしょうか。
ルールはまだまだお勉強中ながらも、”kite”や”cake”に出てくるマジックeもダディーの知らないうちに理解してるんだなあ、と我が子ながら感心。
貼り付けた動画は「簡単じゃない?」といって提案した”one”がサイトワードだったので覚えてなきゃできなかった…というものです(笑)
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