わが家の習いごと、といっても自宅で取り組んでいるものですが…
- 英語(リサティー担当)
- ピアノ(父カーター担当)
の2つ。
あとは月に2回だけお遊びでダンス教室に通っているくらい。
英語はこれからの社会でもちろん必要ですが、一方で、ピアノ演奏(とその練習過程)は基礎的な能力を底上げするのに最適だと思っているので、英語とピアノを両輪にしています。
「なぜ東大生にピアノ経験者が多いのか?」
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この本にあるデータは賛否あるかと思いますが
- 5指を使い分ける
- 両手バラバラの動き(それにプラスしてペダルも)
- 楽譜をつねに目で追いかける
- 自分の音を聞く
- 暗譜
考えれば考えるほどに、非常に高度な処理をリアルタイムでやっているんだなあと。
偶然2人の得意なことが英語とピアノだった、というだけなのですが、自宅でやっているからそうは思わないだけで、これらを全て外で習いに行かせようと思うと、だいぶ教育熱心な家庭かもしれません(笑)。
使っているピアノテキストは英語(フェイバー)なので(そもそも日本語版がない、というのも一つの理由ですが…)、一応イマージョン教育にもなっています。
↓あと一曲終われば(はじめての!)一冊終了。パンプキン、ちょっとテンション上がってます(^^)
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