最近は長女パンプキンが次女ベイビーパンプキンに言葉を教えてあげる機会が増えてきました。
発話をうながして次女がまったく反応しないときでも、長女が話しかけてあげると素直に真似してくれる。大好きなお姉ちゃんでないとできない、特別な役割ができつつあるような気がしています。いつもサポートしてくれる妹思いの姉に心から感謝です。
長女パンプキンのときを振り返ってみれば、
という環境が基本でしたが、
次女の場合、語りかけに加えて
ママと長女→英語でのコミュニケーション
ママとパパ→日本語でのコミュニケーション
ママとパパ→日本語でのコミュニケーション
と、両言語による日常のコミュニケーションを目にしているのは、長女の時よりも環境的に恵まれているな、と思います。
長女が加わってくれたことで、語りかけだけでなく、両言語のコミュニケーションを観察したり、参加する環境ができあがっている。そういう意味では長女のときほど神経質に言語環境を調整する必要はないのかな、とすこし気楽に考えています。
パパ→日本語で語りかけ